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安全ブログ

2018.11.06

何気なく

先日、電車で見かけた方。

何気ない動作です。

こざっぱりとスーツを着こなした男性。
革靴もピカピカに磨き上げています。
颯爽としているなぁと見るともなく、視界に入ってきました。

ガラガラの電車車輌で、スッと椅子に座りました。
そして、リュック風のビジネス鞄を抱きかかえ、
贈答用お菓子の箱と分かる紙袋を床に置きました。

鞄を抱えて、お菓子の箱を床に置く。
ちょっとした動作です。
何の意味もないと思います。

ただ私には、このお菓子の箱より自分の鞄の方が大切なのかな、と
見えました。

手土産風のお菓子の箱が床で、自分のリュック風の鞄を抱える。
見ていて私は、少し残念な気持ちでした。
鞄の中に、とっても大切なものが入っているかもしれません。
大きなお菓子の箱は自分用ご褒美かもしれません。
けれど贈答用に見える食品が床でリュックが膝の上というのは残念だな、と。

こういった自分の何気ない動作、行動が、
他者に、どのように伝わるのか、
ふと、ザワザワ感が心と頭をよぎったときは、
見直した方が良いのかなと感じました。

運転行動も同じで、自分では何気なく運転していても
他車や他者にとっては違う捉え方をされているかもしれません。

あのクルマ車間距離、近いなぁ、とか、
あのクルマ、私(歩行者・自転車)のこと気づいて止まってくれるよね、とか、
あのクルマがウインカー遅いから後ろで詰まっちゃったよー!とか、
他車や他者に思われているかもしれません。

終始360度、気を配り続けることはできないですが、
連続した走行中に周囲に関わっているクルマやバイクの動き、
そして公道にいる歩行者や自転車、
いま見えないけれど歩行者や自転車などが出てきそうな予測が出来る場所、
そのようなポイントは、気を配りたいところだな、と思います。

事故の手前のヒヤリハットを少なくしていくのは、
マナーやエチケットの思いやり行動だと思います。

雄弁な交通コミュニケーションは、行動に現れる、と思っています。

 


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