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安全ブログ

2020.10.13

トラブルメーカー

皆さまの職場にトラブルメーカーだな、と
思うひとはいらっしゃいますか。


様々な職場、事業所に伺いますし、
今まで幾度かの転職で在籍した職場がいくつかありましたが、

どの職場でも、そのようなことが聞こえてくることがあります。


あのひとが困るんです。
心配なひとがいるんです。
いつも、そのひとが事を起こすんです。

このような始まりから、
事故、ミス、エラー、、、
クレーム、トラブル、やっかいごと、、
色んな話が出てきます。


そんなとき、いつもこのように思います。

トラブルを起こすひとがいる、
のではなく、

トラブルを起こさざるを得ない環境なのではないか、
と思うのです。

誰も最初からトラブルを起こそう、とは
思っていない、と思います。

ミスやエラー、事故に遭ってしまったとき、
その人に、そうならないよう教えてきたのかな、と思うのです。

手順やルールの意味と目的を伝わるまで
伝えていたのかな、と。


クレーム、トラブル、やっかいごとが起きてきたとき、
その関係者には何かしらの違和感があったのでは、と思うのです。

なんとなく良い感じじゃない、
何かざわざわする雰囲気がある、
その時点で「何か嫌な予感がするんです」と、
上司や先輩に相談し、伝えていたのかな、と。


最初からトラブルメーカーの人がいるのではなく、
いつの間にかトラブルメーカーになってしまう事柄が起きている、と
私は思うのです。


ですから「その人」に合った関わりや情報提供をしながら、
並行して、

職場の環境や教育体制・内容を見直して
第二の「その人」を出さないことが大切だと思います。

私自身がそうなっていないかと
日々振り返りながら
気を引き締めて、肩の力を抜いて、
さまざまな現場を見守っています。

(森川美希)

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