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安全ブログ

2021.06.29

安全運転アドバイス8 《緑 一郎つぶやきシリーズVol.66》

緑 一郎のページへようこそ!

このページは、(株)安全会議が提供する、安全運転への呟きアドバイスです。

ここでは、私の安全運転への“つぶやき”から、これは“ゲット”と思った
「とっておき情報」や「これはいいね情報」を、あなたのポケットに入れて
いただき、これから運転する時に、ポケットの中を思い出して、交通事故から
ご自分やまわりの方々を守ることができれば、それは私にも「最高の幸せ」
いう思いから、“つぶやき”シリーズのページで呟くことにしました。

第66回は、『緑 一郎“つぶやき”シリーズ「安全運転アドバイス8」』です。
第65回は、「安全運転アドバイス7・よくある危険」について、呟きました。
第66回の、「安全運転アドバイス8」も「よくある危険」について、呟きます。

〇 「よくある危険」

・・「よくある危険」とは、日常生活の身近な場所でよく遭遇する、危険な状況の
ことです。今回もこの危険への対処について、呟きたいと思います。

・・「よくある危険」は、このような状況に出会ったら、こんな展開になるかも
知れない、と日頃から予想し、どのように対処すればよいかを考えておくことが
大事です。そうすることで、もしも「よくある危険」に出会った時には、慌てず
冷静に行動し、交通事故を回避していただきたいと思います。

〇 住宅等建設現場付近の危険

・・第65回は、「住宅等建設現場付近の危険」について呟きましたが、
今回も「住宅等建設現場付近の危険」について呟きます。
・・住宅等建設現場には、いろいろな車両が人や荷物を乗せてやって来ます。

・・建設現場にも様々あり、フェンス等を設置して、出入口には、ガードマン等が
交通誘導をしている所もあれば、一応囲いはしているが、周囲の道路には
関係車両が駐車しているという事もよくあります。

・・この関係車両は、鉄筋や木材、瓦、内装資材等を運んできて荷下ろし作業等を
しています。
・・関係車両が集中して来て、路上駐車すると、特に幅員の狭い住宅街の道路では、
通行車両との擦れ違いがしづらくなったりします。

・・また、荷台から鉄筋や木材等の資材が、道路にはみ出て駐車している事も
あります。この資材が、交差点等にはみ出していると、こんな危険なことは
ありません。

・・私が実際に、これは危ないと思ったのは、次のような場面でした。
・・ワンボックスカーが住宅等建設現場の敷地内に駐車しており、荷物の取り出し
等のために、バックドアは上に上がったままになっていました。その上がった
バックドアの部分は道路上に突き出ていたのです。

・・この場所に遭遇したのは、冬の夕暮れ時でした。私の目線は、バックドアより
下の路上を見ていました。上に上がって道路と水平になったバックドアの部分は、
夕暮れの闇に溶け込んでいました。

・・上に上がったバックドアの20メートル位手前で、私はハッとして何かある
のを感じ、急ブレーキを掛けました。車はかろうじて、2~3メートル手前で
停止しました。停車して見て、私の車は車高が低く、バックドアの下を通過
できると分かりましたが、もう少し車高の高い車だと、バックドアに衝突した
かもしれません。

● 今回の経験から、

・・住宅等建設現場の関係者の方々は、現場近くに車両の駐車場所を確保していただき、
路上駐車をなくして頂きたいと思います。

・・資材等の積み下ろしは、タイムスケジュールにより、同じ時間に集中しないよう
調整して、混雑を防ぐとともに、交通整理員等の配置により、通行車両との安全を
確保して欲しいと思います。

・・ワンボックスカーの運転手さんは、バックドアを上げた時、道路上にこれが
はみ出ない位置に駐車して、通行車両との衝突事故防止に配慮してもらいたいと
思います。

・・バックドアには、これを上げた時に、その下が明るく作業ができる様に、
バックドアライト等が販売されています。これを点灯しておくと、通行車両
からもバックドアの状況が見えて、事故防止に効果があると思います。

● 記憶に残る事故

・・住宅等建設現場でコンクリートミキサー車から、生コンをホースで現場に
送っていたコンクリートポンプ車の、ホースの継ぎ目が破れ、生コンや砂利が
そばを通りかかった車両数台の上に降り注ぐという事故がありました。

・・幸いにも、負傷者の発生はありませんでしたが、関係者は被害に遭われた車の
塗装等の修理費用に、相当の出費を強いられた事と思います。
・・経年劣化した部品は定期的に交換して、大きな出費とならないようにすることが
大事ですね。

・・このように、住宅等建設現場付近では、時として、予想外の事故が発生することが
あります。皆様の参考になれば幸いです。

では、第66回はこのへんで、次回をお楽しみに!    (緑 一郎)

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